①いのちをつなぐ食育
「いのち」への感謝の心、一緒に食べることの喜び、調理することで生まれる自信、食べたものを成長の糧にする力、こうした体験を「今この時」に積み重ねていけるよう食育活動を行っています。
②頭と体をきたえる表現体育
乳幼児期の運動は体も心も育てます。
あすなろ保育園では広々とした遊戯室と園庭で「運動あそび」に力を入れています。
毎朝の体操や毎週開催の体育教室でも、心と体を健やかに育てます。
③正しい日本語・わくわくする外国語
ことばを純粋に吸収する乳幼児期だからこそ「正しい日本語」「わくわくする外国語」を心地の良いシャワーのように全身であびることが大切です。思いをことばで表現できる喜びや、ことばへの愛着を感じることができるよう保育を行っています。
④音楽が身近にある保育
昔から歌い継がれている唱歌や童謡、クラシック音楽や英語の曲を耳にすることで子どもたちの興味関心がひろがり、情緒豊かな感性を育みます。